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マルコが父さんのやっていることを

知らずに、父さんなんて大嫌いだ!

と啖呵を切った後

久しぶりに行った父さんの診療所で

失血死寸前の急患が担ぎ込まれる。

顔面蒼白の若い母親と

泣きじゃくりながらしがみつく小さな娘。

瀕死の患者を救おうと

右が診療所理事のマルコの父さん、

左が診療所のイタリア人の医師、

手前がマルコの父さんの友人で

ドイツ留学から戻った医師、

喧諤と議論を闘わせる。

当時は輸血はまだ悪魔の所業と

イタリアでは嫌われていたが

ドイツでは成功してることから

マルコの父さんが私の血を!と

輸血に踏み切る。

祈るマルコ。

このあと輸血は奇跡的に成功する。

血液型の話とか出てこなかったな。

一か八かな感じだった。

まあ、放って置いてたら

出血多量で死んでいたんだろうから

勇気ある決断だった。

この事でマルコは改心し父さんと仲直り。

そして、回りの人により優しくしてあげる

少年へと変わっていった。

輸血の件が面白かったので書きました。

キリスト教

それもカソリックのイタリアだと

悪魔の所業になっちゃうのか。

最先端の医学がドイツから伝わったのも

時代の変化を感じて面白い。

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